11/01/2007

翻訳の難しさ

翻訳作業って難しい・・・。

日本語でも文章がきちんと書ける人とそうでない人がいるのだから、
他の言語だって同じだと思う。

中国語や韓国語などはネイティブじゃないと何が書いてあるか
分からないので、翻訳者を信じるしかないのだけれど、
英語はいくらネイティブに書いてもらったとしても
言い回しや表現が元の日本文と違うことがはっきり分かる。

それはクライアントにも分かってしまうから、
日→英の翻訳は相当気をつけなければいけなかった。

それが、ネイティブに見てもらったからと信じきってしまい
プルーフ作業を怠ってしまった。

確かに指摘あるように、表現がまどろっこしい。

やっぱりちゃんとプルーフしないといけなかったな。

これは私の責任だわ。


英→日の場合だって、文がかけない子に翻訳頼むと
信じられないくらいのミスがある。

慣れていないから、直訳してしまうのだよね。

This is a pen. は確かに直訳すれば「これはペンです」だけど、

前後左右の複雑な文を組み合わせてスマートに表現したりすると

「そう、これがかの有名なヘミングウェイも愛用したペンなのです」

とかになったりするのです。


でも、なれない人の場合、

これはペンです。 ヘミングウェイも愛用していました。とても有名です。

とかやっちゃうのです。



あーやっぱり、英語でも商業広告できちんと使えるようなスマートな文が書けるようになりたい。

文法通りのぎこちない英文じゃなくて、雑誌や広告できちんと通用する英語文。

それってやっぱり書くしかないのだよね。
書いて書いて書きまくるしか上達の道はない・・・・。

4 件のコメント:

Sue さんのコメント...

翻訳ってホント難しいよね。

日本に帰国して1年目は
企業内で使用するマニュアルの翻訳を
やってたけど、正直言って日本語のセンスの
ない私にはとても難しかったよ。
そして2度と翻訳はやらない!と決めたよ。

だって英語の時は英語、
日本語の時は日本語で考えるのに、
それをミックスさせろ!というのが無理!!

それ以来仕事で翻訳や通訳やってと言われてもお断りしてます(笑)

garnet さんのコメント...

技術英語の翻訳をずっとやっているけど
日本語って主語が無かったり
修飾語がどこにかかるのか
明確ではなかったりするから
日→英も英→日も難しいよね。

ずーっとお堅い法律用語や
専門用語(主に機械&電気用語)に囲まれているから
フランクな口語にサッパリ疎くなってしまって
雑誌や広告の英語文を読むのは苦手になってしまったよ。

まりぞ~ さんのコメント...

ほんと、まさに私
「これはペンです。 ヘミングウェイも愛用していました。とても有名です。」
とかやっちゃうタイプです。
まず日本語の語彙力や表現力が激しく欠落している時点でもうダメダメです。。。
(T-T)
あぁ~~~
英語の勉強しなくちゃ~~~
プラス日本語の勉強もしなくちゃ~~~

lacutie さんのコメント...

>Sueちゃん

マニュアル翻訳とはまた難しいね。
辞書にも載ってない専門用語がでてくるとかなり困るよね。
最近もそれ系で苦戦しました。


>garnetちゃん

技術英語も専門用語多いというかそればかりだろうから苦労するよね。
日→英の場合なんか、日本語でもそのもの自体見たことなかったり。

我々は日本語で「○○」と呼んでいるのですが、英語ではなんと言うのですか?
って質問されても、その「○○」自体見たことも触ったこともない部品だし・・・。
調べようにも調べられない。


>まりぞ~ちゃん。

コメントくれたみなさんの意見から、翻訳は難しいということで、まとまりましたぁ。

まりぞーちゃんみたいに、日・英・韓が話せる、読める、書けるで十分です。