先週のネット回線でもめた事件の結末。
結局その後、ネット回線が良くなったり悪くなったりの繰り返しではあったけど、
その後の対応に気分良くなっていた私は
モデムが送られてこようがこまいがどうでも良くなっていた。
とはいえ、週が明けた今日、届くはずだよなーとFedexのトラッキングを何気なくみてみたら、すでにデリバリーされていた通知が!
配送先は会社を指定したのに届いていないよっと、またも更年期によるShort Temper ModeでFedexへ電話。
そしたら、まさかまさかの配送先は何度も伝えたはずなのに、「自宅」宛になっていた。
しかもステータスは「家の前に置いて来た」との表示。
はぁぁぁ?
あーた、何言ってるの?
ここはアメリカですよ。
し、か、も、
ロサンゼルス、ダウンタウンですよ!!!
家の前にそのままパッケージ置いて来て、
盗まれない方が奇跡ですよ。
Fedexのデリバリーマンよ、何やらかしてくれてるの?
そもそも、家には日中いないから、あれだけ会社宛に届けてくれって伝えたのに、
自宅宛に送ったWarner Cableのカスタマーサポートが悪いけれど、
家の前に荷物を置いてけぼりにするFedexのデリバリーが信じられんわと
半ばというか100%諦めの境地で自宅へ帰る。
途中、車で通り過ぎるアパートの外の入り口を遠目でみてみるけど、
案の定パッケージなんて置いてない。
あんなところにあったら、1分もしないで誰かにもっていかれるだろうねっと
少しでも期待していた自分に苦笑い。
一応、アパートの管理人があずかっていてくれたかもしれないという淡い期待を抱いて、
郵便受け部屋に行ってみたけど、もちろん預かり書のNoticeなんてない。
ああああ、これからまたWarnernのカスタマーサービスとやりあるのかぁとため息付きながら10階の部屋まで行く。
と、
自分の部屋の前に、なにやら中サイズのパッケージがおいてあるではない!
え、
嘘?
マジで?
部屋の真ん前に小包が置かれているなんて、信じられない!
何度もいいますけど、
ここは
アメリカ
ロサンゼルス
ダウンタウン
ですよ!!!!!!
えええええ、
この階のNeigborsは
なんて良い人達なんだ!!!!
夜の9時過ぎに帰宅しても、
12時に届けられた小包が、
可愛らしく私のアパートの入り口で宛先人の到着をおとなしくまっているでないですか。
奇跡だわ。
Thank you for my neighbors being for the right human beings.
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