その間、3カ所を移動したので落ち着きはなかったです。
姉家族は本当に良く迎えてくれたのですが、私が東京に行っている間に姉と親が衝突したようで、態度が豹変。
3日間、まともに姉と話をしていません。
今晩、みんなで鰻を食べる予定も、互いの連絡不足で私と両親、姉家族別々に食事をするという悲しい最後の晩餐でした。
このまま、口もきかない状態で帰国するのはとても心ぐるしい。
でも泣いて喧嘩してではなく、ちゃんと笑顔でお礼の言葉を伝えたいです。
まあ家族なんてこんなもの。
喧嘩したって、家族は家族。
姉妹は姉妹です。
思ったよりも滞在が延びてしまい姉家族には本当に迷惑をかけました。
甥っ子、姪っ子ももう大人なので、子供の頃と違いそれぞれの事情があります。
本当に大きくなったなと思いますよ。
姉も子育てに必死。
私にできるかなー、子育て。
やっぱり、家族を作って、子供を育てていない私は未熟者な気がします。
どんなであれ、子供を産み育て、両親の面倒を見てくれた姉は、やはり長女。
これからは少しでも姉のプレッシャーを軽減できるよう私なりに努力して行きます。
お姉ちゃん、お世話になりました。
ありがとう。
ママ、パパ。
体調が思わしくなかったのに、いろいろありがとう。
親孝行できなくてごめんね。
ありがとう、みんな。
また直ぐ戻ってくるね。
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