先週金曜日、あのバネッサ・パラディの初アメリカライブがLAでありました。(2日前にNY公演)。
Be my babyが大ヒットしていた1993年に日本公演をドタキャンして
大大大ファンだった当時、相当のショックを受けたのを覚えています。
もう二度と生バネッサに会えることはないだろうと思っていました。
会えたとしても、ジョニーと一緒にレッドカーペット歩いてるの
目撃するぐらいだろうと。
大好きなバネッサの歌声を生で聞くなんてのは永遠にないと思っていました。
それが、突然のアメリカ公演。
友達からその話を聞いたとき、正直話半分で聞いてました。
どうせまたキャンセルになるかもしれないと前日、いや当日まで思ってましたから。
当日、
会場で、
バネッサ登場の瞬間から、
もう動けませんでしたよ。
ヤバいです、本当に。
こんな人がこの世に存在するんですね。。。。
でももっと華奢で小さいと思っていたのが、
意外に大柄だったのでびっくりしました。
痩せてるけど、いい感じで肉がついてて、もちろん体は引き締まってて。
なんかある意味、彫刻っていうかサイボーグ的な感じもしました。
そう考えると、
マライアさんは人間味があって愛らしい。
あ、でも生マライアさんはヤバいですよ。
写真や映像で見る以上にかわいいです。
バネッサはある意味、写真なんかでみるそのまんまな感じ。
下記当日の様子をYouTubeで拾ってきました。
↑上をみても分かるように、照明がかなり暗かったです。
アコースティックな雰囲気はよかったけど、もう少しステージ明るくして欲しかった。
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